長谷島眞時『変革せよ! IT部門』を読みました。
IT部門に属するものとして大いに参考になりました。
全体最適と個別最適をどのように考えるかって、やっぱりみんな悩むところなんですね。
今年37冊目。
長谷島眞時『変革せよ! IT部門』を読みました。
IT部門に属するものとして大いに参考になりました。
全体最適と個別最適をどのように考えるかって、やっぱりみんな悩むところなんですね。
今年37冊目。
夏海公司『なれる!SE13 徹底指南?新人研修』を読みました。
なれる!SE12まで読んでいて、その後しばらく読んでいませんでした。やっとこさ続編を読みました。
タイトル通り、新人研修がテーマです。
室見さんがかっこよすぎます。
いつものとおりで、ビジネス書としてイケていると思います。
今年33冊目。
小川和也『デジタルは人間を奪うのか』を読みました。
2014年9月に出版された本です。その時点での最新のデジタル動向をコンパクトにまとめていて素晴らしい。イメージとしては「攻殻機動隊」ですね。あれが現実味を帯びてきている。
いろいろなことが機械に代替されていって「果たして人間のやるべきことは何なのか」が問われ続けていくのが近未来の姿だと思います。この答えを探しながら、年老いていくんだろうなあと思った次第。生きているうちに答えを見つけられたらいいなあ。
今年29冊目。
※図書館で借りた本。
大場京子『驚異のプロジェクト実行術 準備編 実践編』を読みました。
ユーザ企業向けの本ですね。
今までSIer側向けに書かれた本を中心に読んでいたので、新鮮でした。
プロジェクト定義フェーズを設けて、プロジェクトの目標を設定し共有していくのが特徴的。色々なTipsも豊富です。
今年12,13冊目。
高橋暁子+イイヅカアキラ『図解 一目でわかるITプラットフォーム』を読みました。
色々なネットサービスが概説されていて参考になります。
今年4冊目。
※図書館で借りた本。
『すべてわかる仮想化大全 サーバー/ストレージ/ネットワークを仮想化する製品・技術』を読みました。
サーバ仮想化、クライアント仮想化、ネットワーク仮想化、ストレージ仮想化、それぞれについて詳しく説明されています。参考になります。
今年63冊目。
『サーバ/インフラ徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)』を読みました。
これはいい本!
サーバ/インフラの最新動向をよく理解することができます。
オススメ。
今年62冊目
喜連川優『よくわかるストレージネットワーキング』を読みました。
いい意味でも悪い意味でも教科書的な本だと思います。
基礎的な知識を身につけたい人に勧めます。
今年61冊目。
能登原伸二『プロジェクトマネジメント現場マニュアル[改訂版]』を読みました。
バイブルと言っていいほどの出来。プロジェクトマネジメントに関わる全ての方にオススメです。
この本を読むことで、PDUが計60ポイント貯まりまして、PMP資格の更新をすることができました。
今年48冊目。
石田裕三『ITアーキテクトの教科書』を読みました。
システム開発のV字モデルに合わせて、各フェーズでのITアーキテクトがやるべきことをまとめた本。非常に参考になります。オススメです。
コーディング規約の例で、if文を禁止するというのがあって、唸ってしまった。今年、if文で大きなバグがあったんですよね。そうか、そもそも禁止して、if文を使うような判断をするロジックは別で作っておくべきなのか。
今年44冊目。