勉強し直しのためにITインフラ関連書籍を読み直し。
↑ページ数は少ないものの、教科書としては非常に良いと思います。
↑書名の通り図解がわかりやすい。
↑高度な内容まで含まれていると思います。名著ですな。
↑システム運用の振り返りに。
今年35,36,37,38冊目。
勉強し直しのためにITインフラ関連書籍を読み直し。
今年35,36,37,38冊目。
斎藤昌義『システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか?』を読みました。
タイトル通りの内容なのですが、特にアジャイル開発の説明が参考になりました。
スピードとフレキシビリティ(柔軟さ)、この2つがいま求められていると思うんですよね。
それに答えるひとつの方法がアジャイル開発ではないかと思っており、いろいろと勉強を始めているところでして、非常によい本でした。
今年28冊目。
NTTデータ技術開発本部『グローバル競争を勝ち抜く企業のために 革新を続けるソフトウェア生産技術』を読みました
アジャイル開発とか継続的デリバリーとか、最近のソフトウェア生産技術について概説されています。
概要を把握したい向きにオススメします。
今年27冊目。