斎藤昌義『システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか?』を読みました。
タイトル通りの内容なのですが、特にアジャイル開発の説明が参考になりました。
スピードとフレキシビリティ(柔軟さ)、この2つがいま求められていると思うんですよね。
それに答えるひとつの方法がアジャイル開発ではないかと思っており、いろいろと勉強を始めているところでして、非常によい本でした。
今年28冊目。
斎藤昌義『システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか?』を読みました。
タイトル通りの内容なのですが、特にアジャイル開発の説明が参考になりました。
スピードとフレキシビリティ(柔軟さ)、この2つがいま求められていると思うんですよね。
それに答えるひとつの方法がアジャイル開発ではないかと思っており、いろいろと勉強を始めているところでして、非常によい本でした。
今年28冊目。
NTTデータ技術開発本部『グローバル競争を勝ち抜く企業のために 革新を続けるソフトウェア生産技術』を読みました
アジャイル開発とか継続的デリバリーとか、最近のソフトウェア生産技術について概説されています。
概要を把握したい向きにオススメします。
今年27冊目。
高橋麻奈『やさしいC 第4版』を読みました。
プログラミング初心者向け。
基本的なところから丁寧に解説されています。実用的なコードはファイル入出力をのぞけばあまり無いです。
C言語プログラミングはNetBeansを使いました。
ワンクリックでコンパイル・リンクから実行までやってくれるのでらくちんらくちん。
コンパイル時にバグが見つかるのって、いいですねえ。スクリプト言語は実行時に見つかるから手間かかるのよね。
オススメの一冊です。
今年26冊目。